FC2ブログ

VF-1A VALKYRIE を作る。02-01

 累積作業時間が八時間を超えたので、便宜上、作業二日目の扱いです(笑)
 さて、前回からの宿題、首脚の格納機構に就いてなんですが。アクチュエーターであるシリンダーの取り付けに関して、軸の位置を変えて、何パターンか考えてみましたが、矢張り、前回のが一番コンパクト。なので、引き込み角度 60°以降は、別の可動軸を使う方向で検討していましたが~その機構がタイヤハウスの中に無ければいけない理由も特に無く。多分、首脚柱の出し入れ双方の完了後、ロック機構とかも必要だろうし、その辺りは脚柱の回転軸に着いているのかな?と、言う事にして(笑) 引き込みの第二軸も、それと兼用の様な感じでタイヤハウス外(回転軸周辺)に取り付けられているだろう、と言う解釈とします。モデリング的には『見えない所は作らない』の法則に則って、次の検討課題へ。
 
 タイヤハウスの容積が決まったので、それに干渉しないように、コックピットの遷移機構(ファイター→バトロイド)を考えなければなりません。
 で、取り敢えず、適当な軸を設定して、シートを倒してみたのが、次の画像。

190921_01.jpg

 案の定、機首の中に収まりませんでした。
 この状態でシート背部のレールを継ぎ足して、機首の後端からシートが出し入れ出来たりしないとならないので、可成り難易度が高いです。バトロイドの頭部の格納スペースとの兼ね合いも有りますし。
 ともあれ、シートを単純に倒すだけでなく、ヘッドレストや座面の角度、シートのベース・プレート、シートの位置全体、諸諸を動かす必要が有るので~次は、その辺りの機構、軸の位置を検討していきます。正面ディスプレイや左右コンソールとかも、変形時には動かす必要が有りそう。コックピット内部だけで何軸になるんだろう?
 と、言う訳で、以降次回。

スポンサーサイト



tag : 3DCG Cinema4D

VF-1A VALKYRIE を作る。01-02

 座席の角度を調整してみましたが、余り高さを稼ぐ事は出来ませんでした。テンプレートにした設定画のままだと、前方視界が余り良くなさそうでもあるので、劇場版の設定の様にキャノピーを少し盛り上げてみました。そんな感じで、機首の側面外形をスプラインで描いてみたのが、次の画像。

190919_01.jpg

 タイヤハウスの容積を決定する為に、首脚を大雑把に作って取り付けてありますが、設定画よりもタイヤの位置が下になっているのは、アブゾーバーの最大ストローク。首脚を引き込む時には、当然、アブゾーバーは伸び切ってる筈なので、この状態で格納出来なければなりません。まぁ、脚が長過ぎて、引き込み時には油圧を抜いて、アブゾーバーを縮めてから格納する、と言う実例も無きにしも非ず~なので、最悪な場合はその手も有り(笑)
 そして、首脚を引き込んだ状態にしたのが、次の画像。

190919_02.jpg

 一応、座席の下で首脚が格納出来る事になりましたが~実は、この機構だと、この一本のシリンダーだけで首脚の出し入れは出来ません。多分、首脚を80°辺りまで引き上げた所で、シリンダーのストロークが最小になるので、そこで動きがつっかえる筈。そこからはシリンダーを逆に伸ばさないといけませんが、その時、首脚が引き込み方向に行くのか、逆に脚出しの方向へ行くのか? 確実に作動させる為には、80°以降は別の動作軸を設けるか、シリンダーの取り付け方法を変える必要が有ります。
 シリンダーが首脚柱の背部に取り付けられているのは、設定画に従ったからなのですが、この取り付けを首脚柱の側面前方(首脚柱回転軸よりも前)に出来れば、問題無く動きそうだけど、そうすると設定画とは違ってしまう。首脚柱とシリンダーの取り付けを変えない場合、シリンダーの機体側の取り付け位置をもっと上に出来ればいいのだけど、そうするとタイヤハウスの中に収まらない。
 さて、どうしたものか? もう暫く考えます。
 と、言う訳で、以降次回。

tag : 3DCG Cinema4D

VF-1A VALKYRIE を作る。01-01

 主力モデラーである、Cinema4D が意図せず R20 から R21 へアップデートしてしまった事も有って、慣熟も兼ねて久方振りの完全新作を企図してみる。で、以前からバルキリーを作ってみたかったので、この機会にチャレンジしてみる事にした。このネタは、空物好き、SF好き、アニメ好きのモデラーならば、必ず通る道ではないかと~あとは「ガンダム」とか「ヤマト」とか。
 勿論、版権物である以上、完成しても売り物には出来ないので~まぁ、気楽に、ゆるりと進めて行きたい。相当に、難航が予想されもするので(笑)。
 初代バルキリーである VF-1 は、デザインされた時代的な理由もあり、色色と無理や無茶な設定が存在するので、その辺りは「俺解釈」でもって、完全変形に辿り着きたい。
 完全変形に就いては、既に立体物の製品等が数多く有るのですが、どうしてもスケール縮尺と素材強度の兼ね合いで、致し方ないなあ、と思う所が有りまして。その辺りが 3DCG で、どうにか出来るのかな?を、検証してみたい。完成しない可能性も有るけど。
 他の作業の兼ね合いも有って、このテーマに振れる時間は、一日に一時間~二時間程度か、毎日、作業が出来るかどうかも怪しいのですが、余り細かい事は考えないで、日々の空き時間を使って見切り発車してみます。
 
 で、先ずは人が乗れないと仕方が無い、と言う事で~コックピット周りからから作業を始めましょう。そんな訳で、シートの大きさを決めなければ、と、C4D に附属している人形で当たりを取ってみます。
 TVシリーズ版の VF-1 を基準に考えていますが~適当にシートの傾きとか決めて、箱で外形を作り、設定画像に当て嵌めてみたら、行き成りこれですよ(笑)

190917_01.jpg

 確かに、機首にシートは収まりますが、これだと首脚を格納するスペースが無い。
 因みに、C4D 附属の人形、身長は約180cm。フォッカー少佐とか、柿崎は、確か身長が二メートル近い設定だったから、これ位の身長を基準にしない訳にはいきません。
 TV版の VF-1 はセンター・スティックだから、座席はそんなに傾斜してない印象だったけど、もう少し傾斜させる必要が有るだろうか。 劇場版でサイド・スティックに変わってコックピットが少し飛び出した設定に変わったのは、この辺りの修正を盛り込んだのかな?とか想像してみる。
 まぁ、全ての元凶は、飛行形態での全長が 14.23m って設定だよな。小さ過ぎる気がする。全長が 18~20m なら、もっと余裕が有ったのに。
 全長の設定を死守して機首を太くするか、スタイルのバランスを維持して大きさを拡大するか、さて、どっちを選択しようか。 って言うか、テンプレートに使用してる五面図の設定画が、実は他のパース画稿よりも異様に機首が細いように思えるんですよね。
 当面は、全長の設定を維持する方向で考えてみますか。この調子だと、完成迄に何年かかるのやら(笑)。
 と、言う訳で、以降次回。

tag : 3DCG Cinema4D

本日の進捗・1903025

Windows の更新が完了しました。
 長らく Vista を使ってきましたが~晴れて、Windows10 に環境を移行。
 購入時、販売店から「入荷は四月になる恐れ」と言う連絡が来た翌日、「入荷したので発送しました」と急転直下。
 最悪の場合に戻れる様に Vista での環境を丸ごとバックアップしておいて、Windows10 をクリーン・インストールで開始。まぁ、順調に運びまして、作業は無事に終了。特に使えないアプリとかは無かったのだけど~OS 自体の操作感がずいぶんと違うのに戸惑っておりますが、まぁ、徐々に慣れては来ましたか。
 64版の最新 FireFox が使える様になったのは良いのだけれど、Flash Player の関係で「音泉」が聞けないことが判明。これだけは予想していませんでしたが、最終的に IE を「音泉」再生専用のブラウザにして解決(勿論、他のサイトもブラウズできますが)。Edge ってのはイマイチ、使い所が無い。
 
 さて、Cinema4D のグレードアップ・キャンペーンについては、結局、乗せられることにして申し込み。DL 版なので、ユーザー登録後にダウンロードして、こちらも無事にインストールが完了しましたが。流石に九つもバージョンを飛ばした(R10→R20)ので、OS よりもこちらの方が操作感の乖離が甚だしく(笑)。今は、ナイフ・ツールの使用感の違いで戸惑っております。
 あと、「単位」の扱いが変わっているのも。R10 では「単位」は徒のラベルだったのにね~。
 で、折角バージョン・アップしたのだから、新機能(※R11以降の)や操作感に慣れたら、「Akane」のフィギュアとかを C4D R20 でセットアップしてみたい。R10 で、一度フィギュア・セットアップをやってみた事が有ったけど、結果的に Poser より使い易い、と言うことは特になかったのだけれど、今度はどうか?
 あぁ、R12以前の C4D のファイルが開けない~と言うのも、地味に面倒臭い。R19 を持っていれば変換できたそうなんだけど。まぁ、オブジェクトについては.objファイルで書き出せば、R10 から R20 へ渡せる事は確認したので、必要に応じて作業していきましょう。
 そんな訳だから、当面は R10 と R20 は併存する事になります。
 
 こんな感じで、今後十年ぐらい戦っていきます。

本日の進捗・190204

早速、先ずは「Brigitte」のフィギュアへ水平展開。
 先ずは、修正前の画像を二枚。

190204_01.jpg

190204_02.jpg

 そして、修正後の画像、二枚。

190204_03.jpg

190204_04.jpg

 矢張り、修正後の方が違和感が少ないかなと、自画自賛。
 最初に弄った時に、どうして気が付かない物かと、後になって思うけど。まぁ、そんなもんだ(笑)
 意外と、手早く修正作業が終わって、本人もビックリ。この調子で、Ver.3 化済みのあと三人、「Omi」「Naoko」「Tomoko」にも、同様の改修を施さねば。

 話は変わるけど。先日、海外のユーザーさんから「二式水戦」はもう、Renderosityで買えないの?と、メッセージを頂いた。
 拳銃の「Gシリーズ」の作業が終わったら、次は「零式戦」の Ver.3 化に、今年中には着手しようかと思っていたのだけれど。要望も頂いたので、そろそろ準備を始めようかと、思案中。「零式戦」も二二型、五二型、がまだ残ってるしねぇ。
 時間が掛かると言う理由でここ数年は「飛行機ネタ」は控えていたのだけれど、最近、モデリング自体は大分、スピードアップしたような自己印象。そんな訳で、そろそろ解禁しようかな、と。まぁ、やってみるさ。あぁ、やる事が一杯。

プロフィール

motokami C

Author:motokami C
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR